令和2年度 全日本高等学校書道教育研究会 全国総会代替開催(書面表決)に向けた準備のための本部役員会を開催しました
 

開催日時  令和2年11月7日(土)10:00 〜 
会場    埼玉県立越谷南高等学校
議事進行  小室理事長
 
 
1 副会長挨拶【新井副会長】

2 議事・報告内容の確認【理事長・事務局長】
 
3 議事及び報告
 
【1】令和2年度総会代替案の進め方について
 
全日本高等学校書道教育研究会会則第三章会議第十一条から第十八条の代替運用として以下の日程で文書報告、議決回答・書面表決を進め、令和2年度総会の議決とする。
なお、令和2年度要望書、令和2年度調査部全国調査結果は下記の本部事務局会議を経て作成送付を進めていく。
 

(1)日程及び手順
10月初旬 
9月開催の本部役員会報告内容を常任理事・理事・幹事の全国役員の先生方に送付し、書面での表決(質問及び承認の賛否)を受け付けた。
表決結果及び質問などは事務局で整理し、本部役員会で検討し総会会議資料案に反映させる。

10月28日時点での集計結果の事務局報告
▶︎70送付。37承認報告。残りは送付時に返信がなければ承認とする旨の内容であり、70の承認とした。
 
11月上旬 
承認を受けた議案は11月7日(土)開催の本部役員会において「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会議案資料(案)」として再度整理する。
整理した議案は11月下旬に常任理事・理事・幹事の先生方に、「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会代替資料(全国役員会案)」 として送付し、第2回の書面表決(質問及び賛否の承認)を受け付ける。」
 
書面での質問及び承認の賛否の受付の後、総会議案の最終確定を進めていく。
この最終手続きをもって各種報告事項、提案事項を「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会議事(確定)」とし、再度常任理事・理事・幹事の全国役員の先生方に送付する。
 
12月中旬 
11月下旬までに都道府県理事に送付した「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会議事資料」は都道府県理事より各会員に報告をいただく予定。
都道府県内での質疑は理事の先生集約とし本部事務局で対応を図り、12月中旬までに以上の手続き経た各種報告事項、提案事項を各都道府県理事の総意を受けた「全国総会承認事項」とする。
 
 
 
(2)総会代替案の運営に向けての留意事項

その1 総会代替案の運用の周知を図る。」
総会代替案の運用手順及び経過報告、総会議案の最終承認内容等はホームページにその経緯と文書データ等をその都度公開する。

その2 総会代替案に関わる審議・実務作業のための本部事務局会議の開催を計画的に実施する。
計画を下記のとおりとする。
以下の会議における各専門部報告は、事前のメールなどによる報告をもとに協議する。
 
 

(3)総会代替案に向けての本部役員会会議開催計画
 

10月19日(土)10:00-16:00 川崎市立川崎総合科学高等学校(実施済み)
 
庶務部:
1令和2年度要望書起案作業
 ・2019年度の全日本高等学校書道教育研究会要望書と全日本高等学校芸術教育研究会(芸術四科)要望書を原案として起案する。
事務局:
1 令和2年度役員組織編成について
2 教育課程・評価に関する専門役員会の設置について
3 令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会代替開催資料の作成作業・役割分担に
ついて
4 福島大会研究集録校正作業について
5 全日本書写書道研究会神奈川大会連携について
6 2021愛媛大会第3次案内の作成状況について
7 愛媛県・岐阜県への全国研究大会開催依頼の県教委訪問についての状況
8 令和2年度芸術系教科等担当教員等全国オンライン研修会開催について

出版部:
1 会報発行計画案について 

事務局:
1 今後の本部役員会開催計画案について
 
 

11月7日(土)10:00-16:00 埼玉県立越谷南高等学校

1 理事長:教育課程・評価に関する専門役員会の設置と活動について 
2 事務局:2021年〜2026年の全国研究大会準備計画と開催地区について
3 2022岐阜大会第1次案内の方向性について
4 福島大会研究集録第2校(第3校は11月下旬、校了後12月初旬発行予定)作業 
5「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会代替開催」各種文書修正作業
6 調査部:令和2年度調査部全国調査集計校正作業(第1回)
7 庶務部:令和2年度要望書の協議(意見集約)
8 研究部:令和2年度教科・科目等の内容についての調査及び研究報告の進捗状況の確認
9 出版部:令和3年3月会報発行計画の概要案検討
10 渉外部:令和2年度全国協賛などの外部団体との連携報告の課題について
11 事業部:令和2年度後期協賛事業報告、令和3年度協賛事業計画等について
 
 
 
11月23日(祝・月)14:00 - 17:00 川崎市立川崎総合科学高等学校
要望書の起案作業
参加者 会長 理事長 副理事長 庶務部長
 
 

11月28日(土)10:00-16:00 川崎市立川崎総合科学高等学校(予定)
事務局:
 2021愛媛大会「大会運営要項案」(2021年2月全国幹事会提案)骨子の検討(予定)
 2021愛媛大会授業研究学習指導案様式について(予定)
 2020福島大会研究集録送付計画案について
 2022岐阜大会授業研究・分科会内容の概要について(経過報告)
 2023茨城大会開催概要案について
 2021年度全日本高等学校書道教育研究会事業計画細案について
 全日本高等学校芸術教育研究会(芸術四科)2021年2022年運営について
 2021愛媛大会総会における功労者表彰についての検討

「令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会代替開催」確定文書作成・送付作業準備
 
調査部:
 令和2年度調査部全国調査集計校了・発行(全国役員への送付)
庶務部:
 令和2年度要望書・発行(全国役員への送付)
研究部:
 令和2年度教科・科目等の内容についての調査及び研究報告の進捗報告
出版部:
 令和3年3月会報発行日程、執筆担当、原稿依頼について
渉外部:
 令和3年度全国協賛などの外部団体との連携方針等について
事業部:
 令和3年度協賛事業計画等について
 
 
 
 
12月12日(土)10:00-16:00 川崎市立川崎総合科学高等学校(予定)
事務局:
1 令和2年度全日本高等学校書道教育研究会総会代替議決内容の最終確認
2 11月28日(土)の各専門部の検討内容・報告事項の再確認
3 2021年2月13日開催、愛媛大会打ち合わせ会議、全国幹事会の議案の準備
    福島大会研究集録送付作業計画等
    岐阜大会運営委員会への訪問の報告
    愛媛大会プレ大会日程案・役員派遣について
    大阪府高等学校書道教育研究会との継続協議報告
 
 
 
 
【2】令和2年度会報発行計画(案)について 
 
2020年3月 発行済  主記事:岡山大会報告とし予定通り発行した。
2020年9月 当初予定 主記事:福島大会案内開催中止に伴い発行延期とした。
2021年3月 当初予定 主記事:福島大会報告とし以下の記事掲載を検討している。今後出版部と発行計画の協議を行なっていきたい。
(編集方針) 会長挨拶・福島大会研究集録発行報告  
       授業研究発表先生・分科会発表先生報告
       全日本高等学校書道教育研究会総会(代替)経緯報告
       事業報告・事業案
       各専門部報告
        愛媛大会第3次案内
        岐阜大会第1次案内
 
 
 
【3】令和3年2月開催の全国大会総括会議・幹事会の開催計画案について
 
日時    令和3年2月13日(土)
会場    川崎市立川崎総合科学高等学校 
 
9:30 本部事務局会議
  (参加者)会長・副会長・理事長・副理事長・事務局・書記・会計
       専門部代表
       教育課程・学習評価に関する専門役員
 
11:00 総括会議
     福島大会運営委員会報告(福島大会研究集録発行について)
     愛媛大会への運営要項の引き継ぎ
     愛媛大会運営要項原案の協議
     岐阜大会・茨城大会準備会議
  (参加者)会長・副会長・理事長・副理事長・事務局・書記・会計
       各専門部代表
       教育課程・学習評価に関する専門役員
       福島大会運営役員
       愛媛大会運営役員
       岐阜大会運営役員
       茨城大会運営役員

13:30 幹事会
    総括会議報告
    今後の全国研究大会報告
    各専門部報告
    令和2年度後期事務局会議報告
       令和2年度事業報告・会計報告
       令和3年度事業案・予算案の審議
       要望書提出状況の報告
       令和3年度役員組織等の幹事会承認を必要とする事項の報告・審議
   (参加者)会長・副会長・理事長・副理事長・事務局・書記・会計
        各専門部部長・副部長
        ブロック代表常任理事
        教育課程・学習評価に関する専門役員
        福島大会運営役員
        愛媛大会運営役員
        岐阜大会運営役員
        茨城大会運営役員
 
 
 

【4】令和2年度 役員組織について

(1)役員編成方針について
原則、前年度役員編成を維持し組織活動を持続することとした。
この期間に2021年度以降の全国研究大会開催に向けての開催地との連携を維持し、2021年度の新役員体制の人選と審議を検討を進めていくこととした。
9月19日(土)の本部役員会では、令和2年度以降の欠員などの確認、次世代への引き継ぎと育成を視野にした今後の組織運営の在り方の協議を行った。
10月17日(土)の本部役員会では、前回の協議方針にそって、今後本部役員の委任・任命を進め、各専門部の職務では業務引継ぎの観点から、各都道府県からの推薦・派遣の協力依頼をさらにお願いをすることとし、役員編成では都道府県理事に協力をいただいた。
まだ決定していない役職は11月中旬までに都道府県理事より推薦などをいただき組織編成を整えたい。

・会則第七条二に則り、11月7日の本部役員会では本日の名簿を本部役員会で協議し承認手続きをすすめ、役員組織編成案を幹事会に推薦することとしたい。
・役員組織案の編成にあたっては、会則に定められた各専門部の活動の充実を目的とし、会則第七条二にそって理事長により副理事長を指名した。
さらに会則第七条三に則り、事務局長、事務局次長、書記、会計を理事長により指名した。
また、会則第八条三に則り、大会担当役員を、大会実施のため理事長により指名した。
 

(2)10月17日(土)「教育課程・学習評価に関する専門役員会」の設置について
・会則 第一章 総則 
第三条
「本会は全国の高等学校における書道教育の振興を図ることをもって目的とする」
第四条
「前条の目的を達成するために次の事業を行う。」、
一「高等学校における書道教育に関する研究並びに調査」、
二「会員相互の研修、情報交換並びに、その他必要な事業」
と示された事項の活性化を目的として、特に新学習指導要領芸術科書道の学習指導と評価に関する研究の推進のため、次の専門役員会を設けることとしたい。
会則第二十一条
「本部役員会が必要と認めた場合は専門役員会を設けることができる。」
専門役員会の名称は、「教育課程・学習評価に関する専門役員会」としたい。
第1回会合を次回11月7日(土)以降の本部役員会会議日と併行実施し、愛媛大会及び岐阜大会における授業研究の学習評価に関する三観点の「見方・考え方」「書式・様式」などを具体的に検討し、全日本高等学校書道教育研究会会員全員でその書式・様式を共有していきたい。
10月下旬には調査官への報告、愛媛大会運営委員への報告、岐阜大会運営委員への報告を行い、具体的には11月23日までに愛媛県より愛媛大会授業研究・分科会の研究集録原稿を本部役員会と教育課程・学習評価に関する専門役員会に提出いただき、その後の校正作業を進めていくことを愛媛大会運営委員会へ依頼した。
さらに愛媛大会のプレ大会を2022年3月下旬開催予定の連絡を受け、今後本部役員会からの愛媛県への来県の計画を進めていきたい。
 
 
(3)令和2年度都道府県理事・事務局・会計名簿について
9月19日に報告した令和2年度都道府県理事・事務局・会計名簿は、2020年7月下旬までに都道府県理事・事務局より報告のあった名簿を元に発行を行った。
また10月下旬までに都道府県理事より訂正などの要望をいただいた部分は変更した。
空欄部分は今後の都道府県報告を受け、加筆記載を進め、総会代替開催としての12月の送付文書に「令和2年度都道府県理事・事務局・会計名簿(確定)」として発行していきたい。
 
 

【5】全日本高等学校書道教育研究会全国大会計画について
 
第46回2021 愛媛  (中国・四国ブロック)
             令和3年10月20日(水)21日(木)
             主会場:愛媛県民文化会館
第47回2022 岐阜  (東海ブロック)
             令和4年11月17日(木)18日(金)
             主会場:岐阜県立岐阜総合学園高等学校
第48回2023 茨城  (関東ブロック)
             令和5年11月9日(木)10日(金)(案)
             主会場:未定
第49回2024 (未定)(近畿ブロック)  令和3年度愛媛大会総会までには決定したい。
第50回2025 (未定)(北信越ブロック)
第51回2026 (未定)(東北・北海道ブロック)
(ここまでが岡山大会総会での承認事項)
(以下継続協議事項案)
第52回2027 (未定)(九州・沖縄ブロック)
第53回2028 (未定)(中国・四国ブロック)
第54回2029 (未定)(関東ブロック)
第55回2030 (未定)(東海ブロック)
(継続協議の理由と留意事項 岡山大会総会での報告・承認事項)
1 55回大会(今後10年)のローテーションを見通し安定した全国大会運営を図る。
2 開催地確保に検討時間を確保する。
3 全高総祭、全書研など他の大会との兼ね合いでも変更可、柔軟に対応する。
4 ただし、今後夏季休業中の全国大会開催などの運営のあり方も検討する。
5 他の芸術教科音楽・美術の開催内容を参考に、研究大会のあり方も検討する。
 
 

【6】令和2年度要望書作成方針について
 
2019年度岡山大会要望書と2020年度全日本高等学校芸術教育研究会(芸術四科)要望書を基本とし、文化庁主催の令和2年度伝統音楽指導者研修会及び芸術系教科等担当教員等研修会等での調査官解説内容を踏まえ起案する。
起案した要望書草案は総会代替案の事務局会議の開催計画にそって詳細に協議検討を図り、11月中の完成を目指したい。
 11月7日の会議では、意見交換に留めたい。
 
 
 
【7】令和2年度教育課程調査について
 
 各都道府県からの調査回答の状況報告ののち、今後の全国調査内容の集計作業の方針・作業計画の報告があった。全国調査結果は総会代替案の本部事務局会議の計画にそって校正し、確定版は印刷の上、11月下旬に各都道府県に送付したい。
 
 
 
 【8】 全書研神奈川大会について
 
今後の本部事務局会議において連携の具体など意見交換を進めて行くこととしていたが、感染症拡大の措置として、今年度の大会は中止とし次年度に延期された。
全日本書写書道教育研究会第61回全国大会神奈川大会(開催延期)
(以下は当初予定内容)
日程 令和3年2月19日(金)20(土)
会場 横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校(授業公開)
          〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下3-5-10
    鎌倉女子大学大船キャンパス(大会・レセプションパーテイー)
         〒247-8512 神奈川県鎌倉市大船6-1-3
大会長:長野秀章 運営委員長:青山浩之  大会事務局長:杉山勇人
 
 
 
【9】全日本高等学校芸術教育研究会(芸術四科研究協議)運営について
 
役割分担により2021年度・2022年度の2年間は全日本高等学校書道教育研究会が運営する。
  12月の本部事務局会議で、会則の確認、要望書、会議開催計画、事務作業、予算案を検討する。
 
【10】 その他
 
 

4 副会長挨拶【新井副会長】
・全国の高等学校の書道教育のより一層の定着に向け、全日本高等学校書道教育研究会の組織がしっかりとまとまり、各専門部の課題や本会の研究主題にむけて、力を合わせて取り組み続けていくことが必要である。